Burny　LC 135 シリーズ最上位モデル　説明必読

ジャンクで、48000円にて、こちらで購入。かなり状態は悪く、楽器店と相談しながら修理代と相談しながら復活させました。修理点ナット交換、牛骨です。あわせて、フレットすり合わせフレット7割以上電気系はいきてましたので、配線が、はずれかけてるところの直し。ネック調整これで、３万以上かかってます。ネックサイドは、塗装がはがれてるだけで、木がえぐれいるわけではないです。塗装上手い方なら御自分で綺麗に、できるかもです。もともと、ロッドは左右にきいてました。ほぼ取引歴のないギターです。90年代のシリーズで最上位モデル13万５千円です。ネックサイドだけ気にならなければ、音も最高のギターです。おそらく前のオーナーさんが、ビビリを解消するために、フレットを自分で打ち直しをしようとして、バインディングとネックサイドを傷つけたのだとおもいます。結局フレットの問題ではなくナットの問題だったため、無駄な傷をつけた状態でした。　以上納得の上、購入を検討ください。Ritterのギグバッグ1万くらいのものに入れて段ボールにて郵送。#Burny#フェルナンデス#Gibson#レスポール

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